通風とは

通風の治療(本文)



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通風は、一度発症すると、厄介なことに癖になってしまいます。


一度症状が出たら、早めに病院で検査してもららうことが一番です。


でも病院嫌いの人は多いです。


現に私の周りにも、自分は健康だ、薬に頼らなくても治る・・・と言う人間がいます。


怪我や体調に過剰に敏感になりすぎている人も嫌ですが、通風の場合、手遅れになったら、とんでもないことになりかねません。


通風の治療方法は次の通りです。


血液や尿の検査などをし、通風と診断されたら、まず第一に関節炎の治療を行います。


その後通風の根本的な原因である高尿酸血症の治療をするため、尿酸降下薬を投与します。


尿酸降下薬は血液や尿中の尿酸量を測定して病型(産生過剰型か排泄低下型)を判断し、それに合ったものを選択します。


投与は少量から始め、3~6ヶ月かけて徐々に増やしていき、薬の量を決めます。


この間に、食事療法や生活習慣、尿路管理などの教育が行われ、さらに尿酸コントロールの効果を上げていきます。


また合併症がある場合はその疾病の治療も併せて行い、虚血性心疾患や脳血管障害など生命をおびやかすような重篤な疾病が発症しないようにします。


では、病院にも行かず、自己の判断で、通風の症状を放っておくとどうなるのかというと、炎症を起こしているので真っ赤に腫れ上がり、症状を進行されるだけです。


そしてさらに放置していると、高尿酸血症の状態が続き、繰り返し繰り返し痛みの発作を経験してしまうことになります。


もちろん自然治癒はありえません。


さらに症状が進むと人工透析を受けなければならないところまでいってしまうのです。


どんな病気でも薬に頼るには嫌・・・という考えの方もいるでしょう。


私もその一人です。


できることなら自然治癒を・・・と思いますが、通風と診断された場合には、医師の指示に従い通風を治療していくことが懸命です。





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